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つまみ食いニュース

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えぇ~

元ネタ:【海外こぼれ話】クモ退治にバーナー使い自宅炎上 アメリカ[07/17]
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1405587607/

大口小火◆lol.XSQqdw 2014/07/17(木)18:00:07 ID:???
米の男性が、自宅でクモを退治しようとブロートーチ(小型バーナー)を使ったところ、
その火が自宅に燃え移り、大きな火事になる騒ぎが起きた。

被害額は6万ドル(約610万円)。男性は15日夜、家の洗濯室でクモを発見。
退治しようとその場にあったブロートーチを手に取り、クモを追って、部屋を炎上させたという。

この男性は、水をかけて燃え上がる火を消そうしたが、火の手はすぐに屋根裏まで広がり、屋根が崩れ落ちた。

近所の住民は、地元テレビに対し「ものすごい煙が窓からあふれ出ていた」と火災の様子を振り返った。

火災は事故とみなされ、男性は刑事責任を問われないという。

一部省略、ソース:ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0FM0BU20140717

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元ネタ:【秋田】タケノコ採りに出掛けた77歳女性が遭難 10日ぶりに救助 山菜食べ生き延びる
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsalpha/1403679475/
◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ 2014/06/25(水) 15:57:55.81 ID:???
★秋田→青森、山菜食べ77歳生き延びる 遭難の女性10日ぶり救助
2014.6.25 14:12

秋田県警大館署によると、15日に白神山地の秋田県側にタケノコ採りに出掛けて遭難した
同県大館市岩瀬田の沢、無職、津嶋キサさん(77)が25日、約6キロ離れた青森県側で見つかり、
10日ぶりに救助された。

津嶋さんは病院に運ばれ、全身にすり傷があり、衰弱しているが、会話はできる状態。
「山菜を食べたり、沢の水を飲んでいた」と話しているという。

津嶋さんは、長男で団体職員の政喜さん(57)と一緒に大館市の田代岳にタケノコ採りに出掛けた後、
連絡が取れなくなり、秋田県警などが捜索していたが、19日にいったん打ち切っていた。

大館署によると、25日午前8時ごろ、青森県大鰐町高野新田の林道にキサさんがうずくまって
いるのを山菜採りの男性が発見。自分の車で同県警黒石署大鰐分庁舎に運んだ。

キサさんは、政喜さんが衰弱して動けなくなったため、23日に助けを求めて一人で移動したという。
秋田、青森両県警は政喜さんの捜索を急いでいる。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140625/dst14062512550003-n1.htm

★77歳10日ぶり保護、飢えをしのいだものは…
2014年06月25日 13時34分

秋田県警大館署は25日、青森、秋田県境の田代岳(秋田県大館市)に今月15日、長男(57)と
タケノコ採りに入ったまま行方不明になっていた秋田県大館市の女性(77)が10日ぶりに
青森県大鰐町の林道で無事保護されたと発表した。

女性は衰弱しているが、命に別条はないという。

発表によると、25日午前8時頃、大鰐町高野新田の林道で、山菜採りに来た秋田県北秋田市の男性(67)
がうずくまっている女性を見つけ、自分の車で青森県警黒石署大鰐分庁舎に運んだ。

女性は沢の水を飲み、山菜を食べてしのいでいたという。「長男が衰弱して動けなくなったため、
沢の近くに残し、自分が助けを求めに来た」と話している。黒石署などが長男を捜索している。

秋田地方気象台によると、田代岳のある15日以降の大館市は14ミリ程度の雨量があったほか、
平地の最低気温は21、22日、13・9度(平年並み)だった。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20140625-OYT1T50067.html

元ネタ:【京都】弁当のカレーなどで食中毒、943人に…京都市内で過去最多[6/19]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1403141021/

キャプテンシステムρφ ★@\(^o^)/ 2014/06/19(木) 10:23:41.30 ID:???0.net
 京都市伏見区の弁当製造販売業者が5月1日に製造した弁当を食べ152人が食中毒症状を訴えていた問題で、
市は17日、最終的に患者数が943人にまで広がり、市内で発生した食中毒としては患者が最も多い事例になったと明らかにした。
原因は食中毒菌のウエルシュ菌で、市は食中毒が多発する時期に入ったとして注意を呼びかけている。

 市によると、業者が弁当を納入した京都府、滋賀県、大阪府内の527の福祉施設などで2583人が同じメニューの弁当を食べ、
下痢や腹痛などの症状を訴えた人が相次いだ。
重症者はいなかった。
弁当の一品のキーマカレーなどからウエルシュ菌を検出し、大規模な食中毒の原因となったという。

 ウエルシュ菌は加熱しても生き残り、酸素の無い状態で増える。
カレーなどを大量に調理して長時間放置した時に発生しやすいという。
市内ではこれまで過去10年間に2件、計132人がウエルシュ菌による食中毒を発症している。
市保健衛生推進室は「調理した食品は早く食べるか、小分けにして冷蔵庫に保存するなど、注意してほしい」としている。

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20140617000159

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